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時局7月号 2018
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時局ダイジェスト
 

屈辱的な負けを乗り越えた監督と選手の「啐啄同時」

北東アジアの経済統合

慶應義塾大学教授 井手 英策
財政再建の土台となる信頼し合える社会づくりを

〝セクハラ罪〟はなくとも信用失墜という法令違反

とどめを刺す仕事をすべし

神社に宿る日本人の「和の心」

 

スルガ銀行は「善管注意義務」違反


資金の過不足

KeePer技研社長 谷 好通

独自ケミカルと技で生み出す高品質カーコーティング
顧客の「ありがとう」が事業発展の源

未破裂脳動脈瘤の治療法
愛知商工連盟協同組合理事長 鹿島 均
屈辱的な負けを乗り越えた監督と選手の「啐啄同時」
 明治大学入学直後の大会の1回戦で、相手に絞め落とされるという屈辱的な負けを喫した上村氏を奮い立たせてくれた神永昭夫監督の言葉。普段なら当たり前のものであったかもしれないが、絶妙のタイミングで掛けられたがために上村氏にとって金言となり、柔道人生を左右するものとなった。それはまさに、導く者と成長する者の間に生まれた「啐啄同時」の出来事だった。

北東アジアの経済統合
 第二次世界大戦後、世界で最も高い成長率を達成してきたアジア地域。高成長を続ける中で、日本や韓国、台湾、香港等の先進地域と中国やインド等の途上地域はお互いに補完し、影響を強める中で統合が進んできた。特に日本、韓国、中国の経済関係は極めて緊密になってきている。過去の負の遺産が時に政治問題として噴出するが、そろそろお互いの外交関係も経済関係と同様密接なものにしていく時期なのだろう。

財政再建の土台となる信頼し合える社会づくりを
慶應義塾大学教授 井手 英策 
 財政社会学者としての研究成果が国政の新たな選択肢となるよう、実社会への働き掛けを行う井手英策教授。「誰もが受益者」となる財政戦略に転換することが、国民が信頼し合い幸せに生きられる国となる道だと訴える。
〝セクハラ罪〟はなくとも信用失墜という法令違反
 福田事務次官のセクハラ騒動。麻生太郎財務大臣が放言したように「『セクハラ罪』という罪は存在しない」にもかかわらず、「セクハラ行為」が「懲戒処分相当」となったのは、「職員はその官職の信用を傷つけ、又は官職全体の不名誉となるような行為をしてはならない」とする国家公務員法99条に違反しているからだ。役人組織トップの事務次官がこのていたらくでは、財務省のみならず政府全体のコンプライアンスが危うい。
とどめを刺す仕事をすべし
 松下幸之助の知人で、事業にもうひとつ成功しない人がいた。その原因の最たるものは、後始末をしないということで、最終的な確認をしなかったため手違いが生じ、結局、取引が破談になってしまったりしている。学校の試験なら80点でもいいが、仕事で99点は0点と同じ。100点まで詰めておかないと、次の段階でうまくいかなくなる。仕事はすべて100点を取っていかなければいけない――それが「とどめを刺す」ということだ。
神社に宿る日本人の「和の心」

 世界各国で凄惨な宗教戦争が繰り広げられているが、日本は幸いなことに、太古の時代から宗教戦争と無縁であった。「日本人はクリスマスを祝い、年末に寺の除夜の鐘を謹んで聞いて、夜が明けると初詣に行く。宗教のはしごをするからいい加減だ」と自嘲する者もいるが、これが日本の長所であり、力だ。神道は心の信仰であり、文字と論理に基づく宗教ではない。人知を超える自然をあがめ、おおらかで他宗を差別せず、中央から統制する教団も、難解な教義も戒律もない。私たちは心の“和”の民族なのだ。


スルガ銀行は「善管注意義務」違反
 スルガ銀行が女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐる問題投資案件に大きく関与したとして窮地に陥っている。なぜそんなリスキーな案件に手を出したのかというと、銀行業界全体が極めて厳しい経営環境に置かれている中、「ハイリスク・ハイリターン」を追求したからに過ぎない。問題は、銀行という公的な性格の強い企業が、そうしたリスキーな分野まで進出することが許されるのかどうか、という点だ。筆者は許されるものではないと考える。

資金の過不足
 経済がデフレ化した98年以降のわが国では、主に政府と海外が資金不足、つまりは「赤字」になり、逆に家計と一般企業が黒字、資金過剰が続いている。資産と負債が裏表の関係にある以上、これは当然だ。この状況で、政府が強引に財政赤字を減らし、資金過剰にもっていった場合、確実に「誰かの黒字=資産の蓄積」が減ることになる。資金過不足について理解して初めて、政府の財政は「現在は、いかにあるべきか」が理解できてくる。
独自ケミカルと技で生み出す高品質カーコーティング
顧客の「ありがとう」が事業発展の源

 KeePer技研社長 谷 好通 
 クルマを美しく保とうとする日本人の感性に応える事業を展開するKeePer技研。3年前に株式上場を果たし右肩上がりの成長を続けるだけでなく、離職率はほぼゼロという。

未破裂脳動脈瘤の治療法
 昨年5月、医学の急速な進歩に驚かされる経験をしました。私は以前から脳動脈瘤があることがわかっていたものの特に症状がなく、約1%が死亡、重い後遺症が5%という高リスクの脳動脈瘤クリッピング術を受けるのが嫌で放置。しかし症状が現れたため手術を受けたところ、血管内手術で済む新しいタイプの手術だったのです。10年足らずの間に未破裂脳動脈瘤の治療が安全な治療法になっていたのは医者としてもうれしいことです。
外国人実習生の受け入れ支援で愛知の中小企業を活性化
愛知商工連盟協同組合理事長 鹿島 均
 
 中小企業において深刻な問題となっている「少子高齢化」。愛知商工連盟協同組合では、2003年から愛知県内の中小企業を対象に、外国人技能実習生の受け入れを支援し、多くの信頼と実績を積み重ねてきた。豊富な経験と丁寧、迅速な対応で今後は介護業界への受け入れを促進していく。

 



 

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