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時局8月号 2017
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日本を経済大国に押し上げた「無定量の勤務義務」

憲法改正論議の行方

1日の遅れは1年の遅れ
立教大学名誉教授 鳥飼 玖美子

グローバル信奉者の口出しで土台が崩れた英語教育

内閣支持率が示す安倍政権の危険度

機能不全に陥る国連の体たらく

憂慮すべきは忖度行政を生む人事制度

 

デフレーションはなぜ起きる?(中編)


「情報社会=誘雷社会」の到来
〜 リスク社会のサイレントキラーへの備えを怠るな 〜

エンシュウ社長 山下 晴央

2事業部のシナジー効果で特色づくり
顧客の期待に応えて選ばれ続けるブランドに

文明の危機――「本が読まれない」
日本を経済大国に押し上げた「無定量の勤務義務」
 「無定量の勤務義務」という美しい言葉がかつては通用していた。「24時間・365日新聞記者」という誇らしい言葉もあり、似たような心得は世の中のあらゆる職業、職場に存在していた。例えば中央官庁に勤めるキャリア官僚は国会会期中、答弁資料の作成で、まさに時間無制限の徹夜作業を求められ、それに耐えていた。それを経験することがよき行政官になる第一関門だったのだろう。


憲法改正論議の行方
 自由民主党は1955年の結成以来、自主憲法の制定を党是として掲げてきたが、憲法はいまだに改正されていない。それは改正が制度的に極めて難しいことが大きな原因だ。しかし現在、改正に前向きの政党が衆参両院の3分の2を占めており、改正の発議が可能な状況になっている。憲法制定からすでに71年、改正するかしないかではなく、どう改正するかを議論すべき時が来ているのだろう。


1日の遅れは1年の遅れ
 超高速超複雑な現代では、早さ、速さが成否の分岐点である。のんびりしていると、即断即行、ハードワークを当然とする海外のベンチャー企業にあっという間に水をあけられてしまう。気がついてみればいくつかの大手電器メーカーが消え去り、残ったメーカーものたうちまわっている。この高度情報化の時代においては、1時間の遅れが命取りになるということを経営者は肝に銘じておかなければならない。


グローバル信奉者の口出しで土台が崩れた英語教育
立教大学名誉教授 鳥飼 玖美子
 NHK「ニュースで英会話」でおなじみの鳥飼玖美子さん。同時通訳者として活躍後、研究者となって英語教育のあり方を模索してきた鳥飼さんは、不適切な教育改革により公教育での英語力の土台づくりが崩壊してきたことを危惧する。



内閣支持率が示す安倍政権の危険度
 内閣支持率が40%台前半へと大きく急落した。原因は森友学園問題、加計学園問題に加え、組織犯罪処罰法案の国会審議などに代表される強引な国会運営が世論の反発を招いたことにあるだろう。だが、最大の要因は従来から批判的だったメディアが本気になって倒閣運動に動き出したことにある。さらなるメディアの攻勢に世論がどのような反応を示すのか、今後の内閣支持率の行方に注目したい。

機能不全に陥る国連の体たらく

 国連は世界平和の役に立っているのだろうか。今世紀に入って起こった大きな戦争と危機をとってみればそうとは言えない。国連憲章からして欠陥文書だ。「平和愛好国」を加盟資格とし、加盟国は現在193ヵ国にのぼるが、北朝鮮や中国、ロシアが平和愛好国だろうか? 加盟国だけでなく、国連職員の質も悪い。職員による巨額の着服や横領、浪費が長年にわたって問題となっており、自浄能力を欠いている。

憂慮すべきは忖度行政を生む人事制度
 いわゆる「加計学園問題」がかまびすしい。ただ、この問題の本質は政府内の行政のあり方についてのものであり、安倍政権打倒! といった政局の話にしてほしくない。森友学園問題と共通するのは忖度であり、この根っこには幹部官僚人事を官邸が全面的に握っていることがある。

デフレーションはなぜ起きる?(中編)
 投機が投機を呼び膨張していくバブル。しかし崩壊するからこそバブルであり、崩壊後、国民は背負った借金を返済し、将来への不安で銀行預金を増やす。消費や投資が減ったタイミングで政府が「緊縮財政」を実施すると100%の確率でデフレに陥る。日本の実質賃金のピークは97年。日本のデフレ元年はバブル崩壊後ではない。橋本緊縮財政の翌年、98年なのである。


「情報社会=誘雷社会」の到来
〜 リスク社会のサイレントキラーへの備えを怠るな 〜

 「雷シーズン」開幕。情報ネットワークが進展すればするほど雷害が増え、社会全体のリスクが高まるが、認知は不十分。ITのリスクというと人為現象であるウイルスやハッカーといったシステムリスクが注目されるが、自然現象である基盤リスク(誘導雷)にも注意が必要だ。雷は「サイレントキラー」であり、「IT社会へのテロリスト」。雷様に情報社会の「へそ」を取られてしまわないよう、雷害リスクを低減・分散・回避するリスクマネジメントを推進しなければならない。
2事業部のシナジー効果で特色づくり
顧客の期待に応えて選ばれ続けるブランドに

エンシュウ社長 山下 晴央
 3年後に創業100周年を控える中、今年4月、生え抜き社長として山下晴央氏が登板した。工作機械メーカーであり、輸送機器部品加工メーカーでもあるエンシュウは、シナジー効果を存分に発揮させ、黒字を生み出す基盤を構築するとともに、顧客の期待に応え喜ばれることで、選ばれ続けるブランドを目指す。

文明の危機――「本が読まれない」
 
 古来、人々は本を読んで文明を築き、それを後世に伝えてきた。ところが21世紀の今、ほとんどの人が本を読まなくなり、そのため本屋は次々とつぶれ、出版社も不況にあえいでいる。なぜ、こんなことになったのだろうか? それには本の書き手、そして出版社の責任がまず追及されなければならない。
病室を治療最適化空間に
 
 冷房が必要な時期になってきた。しかしエアコンを使用すると快適さだけが室内にもたらされるわけではなく、少し不快な音も発生する。病院内の病室では、全く人の声などが発せられていないとき、低周波数のノイズが病室にずっと流れていることが確認できた。快適性を損なうのには十分である。そこで。ユニット化したノイズ除去タイルを模型の天井に付ける実験を行ってみた。



 

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