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時局10月号 2021
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時局ダイジェスト
 

レベル低下甚だしい令和の国会論戦

宗教戦争が起きなかった平和国家

神戸女学院大学教授・医師 佐藤 友亮
自分の体を整えることで高まる身体感覚と共感力
ダメ与党とへっぽこ野党の悲劇

行政への信頼を損ねた屋上屋を架す「政治主導」

緊縮財政のマッチポンプ

串焼きの“串”をつくれ

中日ドラゴンズ 社長 吉川 克也
ファンを楽しませ地域を明るくするドラゴンズに
優勝を目指すためのチーム作り


愛知中小企業家同友会 会長 高瀬 喜照
人間尊重という同友会理念は企業経営の基本
人が育ち幸せを生む会社づくりに邁進
JーMACS税理士法人/セラミック・イトー/中央技研/
つばめスマイル/オフィス パフォーマンス ラボ/和工房



俵孝太郎が「今」を読む
レベル低下甚だしい令和の国会論戦
 この春行われた「党首討論」で、東京オリ・パラの開催意義を問われた菅首相が6分間答弁したことに対し、立民の枝野代表は時間つぶしだと怒った。しかしこれは「質疑応答」ではなく「討論」なのだから、設定された時間枠で自分の考えを述べるのは論者の自由だ。長年、議会弁論を注視してきた人間として、最近の国会論戦のレベルの低さには呆れ返るほかない。


私論輿論
宗教戦争が起きなかった平和国家
 古代から近世にかけての欧米の戦争は、宗教をめぐるいわゆる宗教戦争が多かった。一方、日本で宗教戦争はほとんど起こっていない。最澄が日本に天台宗を開いたのち、日本伝統の神道と両立させるべく努力し、確立したのは空海だった。その「神仏習合」のシステムがうまく機能したというわけだ。また、多くの日本人が「多神教」であることも重要なポイントだといえるだろう。


現代を斬る
自分の体を整えることで高まる身体感覚と共感力
神戸女学院大学教授・医師 佐藤 友亮
 医師としての西洋医学の身体観と、武道家としての東洋的身体観という二つの視点を持つ佐藤友亮氏。身体は社会との接点であり、正しく感じることが正しい判断につながること、加えてコロナ禍の今は身体感覚を高めて他者に共感する大切さを語る。



須田慎一郎の時事コンパス
ダメ与党とへっぽこ野党の悲劇
 横浜市長選の惨敗を受け、菅首相の党内の求心力は失速。「菅首相では選挙に勝てない」という空気が与党内に充満し、「菅降ろし」に一気に火が付いた。「看板」の付け替えで国民の支持をアップさせ、その勢いで解散・総選挙…、という発想をすること自体、有権者を愚弄する行為だ。本来ならこれに対し、野党が堂々と対立軸を打ち出して選挙で信を問うべきなのに、今の野党からは一向にそうした動きが見えてこない。これでは自民党のやりたい放題になってしまうだろう。



寺脇研が見つめる社会の交差点
行政への信頼を損ねた屋上屋を架す「政治主導」
 霞が関の各省庁も含めた行政府全体への信頼が大きく損なわれているのだ。それは菅政権に限らず、民主党政権にまでさかのぼる「政治主導」が原因と言っていい。しかし、そもそも憲法上の行政府の在り方は「政治主導」であり、行政は国会で定める法律に従って行われるもの。昭和の戦後から平成の前半まで、政治家である大臣が決断を下し、行政府が執行を任され、その責任は政治家が取るという考え方に沿って行政府は仕事をしてきた。にもかかわらず、屋上屋を架すような「政治主導」の掛け声が高まる辺りから、この国の行政の在り方がおかしくなってしまった。

三橋貴明の経世論
緊縮財政のマッチポンプ

 記録的豪雨によってまたもや大きな災害が起きた。雨量は近年、明らかに激増している。にもかかわらず日本政府は長年の緊縮財政で防災投資を怠り、土木・建設の供給能力を毀損し続けてきた。結果、建設業者数も就業者数も激減し、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」を前倒しで実行しようと公共事業関係費を増やしても、それを消化できない。本来なら財政緊縮派は、過去の公共事業批判により国民の防災安全保障が守られなくなっている現状を真摯に受け止め、予算拡大や「長期のインフラ整備計画」の策定を訴えなければならないはずだ。ところが土木・建設の供給能力が弱体化したことを受け、さらなる「公共事業削減」を主張してくる。まさに、マッチポンプだ。


松下幸之助直伝/経営者心得帖
串焼きの“串”をつくれ
 先日、某学校の教頭から「価値観も考え方もバラバラな教員たちのベクトルをどうやって同じ方向にそろえればいいのか」という質問があった。そこで私は「バラバラを認めて、それをまとめる“串”、すなわち学校経営理念や教育基本理念を明確にしたらどうか」という話をした。さまざまな個性、能力を持った人材を擁する企業は強く、実際、松下幸之助の創業した松下電器は個性的な人が多かった。それがいざというとき1つにまとまるのは、松下がまとめ上げた経営理念、企業としての使命感によるところが大きいと思う。

Just Watch
ファンを楽しませ地域を明るくするドラゴンズに
優勝を目指すためのチーム作り
中日ドラゴンズ 社長 吉川 克也 
 昨季8年ぶりにAクラス入りを果たした中日ドラゴンズだが、コロナ禍の観客制限が続く中、経営環境は厳しさが増す。その状況下で社長のバトンを受け取った吉川克也氏は、ファンを楽しませ、地元を元気にする球団のあり方を、数年先を見据えた視点で模索する。

特別インタビュー
人間尊重という同友会理念は企業経営の基本
人が育ち幸せを生む会社づくりに邁進

愛知中小企業家同友会 会長 高瀬 喜照 
 今年4月、愛知中小企業家同友会の会長に高瀬金型社長の高瀬喜照氏が就任した。24歳で起業し、41歳の時に縁を得た中小企業家同友会の「人間尊重」に基づく基本理念に深く共感。事業の中で実践し、自社を成長させてきた高瀬氏は、コロナ禍の今こそ、自主・民主・連帯の精神を会員に浸透させ、強靭な経営体質づくりを進めるとともに、同じ思いで経営に取り組む経営者を増やしたいと語る。

情報パレット
コロナ禍の経営リスクから経営者を守る企業参謀集団
JーMACS税理士法人
 税務・会計業務を手掛けるJ─MACS税理士法人は、J─MACSグループのJ─MACSアドバイザリー合同会社、J─MACS行政書士事務所、J─MACS社会保険労務士事務所、J─MACSM&Aセンターを通じて、経営者が直面するさまざまな課題を総合的に解決し、信頼を得ている。


日本で唯一のがいし製造法「立ちろくろ」で受注増
セラミック・イトー
 コンデンサーや高低圧機器、鉄道の集電装置などに使用される絶縁するための器具、がいしを製造、販売するセラミック・イトーは、立ったまま回す「立ちろくろ」を使って手作業でがいしを成型するという製造方法を、日本で唯一守り続けている。

アルミのR曲げ加工でコロナ禍の需要に対応
中央技研
 アルミパイプやアルミ型材などを曲線に曲げるR(アール)曲げ加工を手掛ける中央技研は、コロナ禍で需要が高まっているキッチンカーやキャンプグッズのメーカーから受注を増やしている。

安全安心な非常用電源装置「E.P.S mobile」シリーズ
つばめスマイル
 耐震リフォームや防災備品販売、ウイルス感染対策用品、防災対策相談などを手掛けるつばめスマイルは、企業のBCP(事業継続計画)対策として、非常用電源装置「E.P.S mobile」シリーズの設置を積極的にPRしている。

エンターテイメント通じ子どもに笑顔を届ける
オフィス パフォーマンス ラボ
 サーカス、クラウン(道化師)、マジシャン、俳優、音楽家、歌のお姉さん、ものまね師などの各分野のプロフェッショナルが集まった総合エンターテイメント集団「TEAMパフォーマンスラボ」をマネジメントするオフィスパフォーマンスラボは、全国の小中学校や高校で公演会を開催し、旅行やレジャーの機会が減った子どもたちに楽しみを提供している。

空き家問題解決で三方よし「ヤモタス」始動
和工房
 建築リフォーム事業などを展開する和工房は、社会問題になっている空き家の増加を改善するため、空き家を資産化するサービス「ヤモタス」を立ち上げた。

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