Business WEB site where dream and vigour are sent
トップ ダイジェスト 講演会 時局社
夢と元気を発信するビジネスWEBサイト 21世紀は中部から WEB時局
MY LINK
時局7月号 2021
記事のダイジェスト
時局社講演会これまでの講師
株式会社時局社
〒450-0002
名古屋市中村区名駅3-13-28
名駅セブンスタービル9F

TEL (052)551-2345
FAX (052)551-6060
E-mail:info@jikyokusya.com
時局ダイジェスト
 

企業の利益至上主義の中で大手を振る「外道の経営」

日銀・大規模金融緩和政策を維持

愛知大学理事長・学長 川井 伸一

時代や社会の変化に対応
文系学問を立体的に探求

国のコロナ対策に反旗が翻り始めた

コロナ対応で問われる「行政の不作為」の罪

財政破綻論の崩壊

DXがもたらす「バトンゾーン問題」
~ビジネスにおける「ノーマル転換」を考える⑩~

コロナ不況を人材育成の機会にせよ

KTX会長 野田 泰義
オリジナル技術でグローバル企業へと躍進
電気鋳造に出合い縁に導かれて
Luxurie/ジェイピーネクスト/つくるんです/東洋鋳材/AIKO/オフィスオオタ

藤井聡講演会「これからの企業経営」Part2
企業の利益至上主義の中で大手を振る「外道の経営」
 今なお猛威を振るい続ける新型コロナウイルスが、医療装置の一つである「ECMO」の存在を世に知らしめた。しかし、藤井氏はこの外部装置には本来の使い方があり、それを逸脱すべきではないと言う。そして、今の日本の企業経営で重視される利益至上主義に疑問を呈し、外部装置に頼らず、本来的な人間が持っている心による「まっとうな経営」が必要だと説く。


私論輿論
日銀・大規模金融緩和政策を維持
 日本銀行は現在の大規模な金融緩和策を維持することを決定した。連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)などアメリカやヨーロッパの中央銀行も、金融緩和政策を継続的に維持している。日本をはじめ先進各国は、経済成長率もインフレ率も1%前後で、積極的金融緩和策を長期的に継続しても、かつてのようなインフレ懸念は生じないというわけなのだろう。

大学新時代
時代や社会の変化に対応
文系学問を立体的に探求
愛知大学理事長・学長 川井 伸一
 1946年に中部地区唯一の旧制法文系大学として誕生した愛知大学。その3年後の新制大学移行時に設置され、以来70余年の歴史の中で時代に即した変革を続けてきた文学部に、今年、新たな改編が行われた。コロナ禍の中、2021~25年度を範囲とする中期計画もスタート。10年後を見据えた取り組みが始まった。


須田慎一郎の時事コンパス
国のコロナ対策に反旗が翻り始めた
 飲食チェーン「グローバルダイニング」は休業命令に反旗を翻し、今後も営業を継続していくことを宣言。改正特別措置法に基づく営業時間の短縮命令は「営業の自由を保障した憲法に違反する」などとして、命令を発した東京都を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起した。飲食店が新型コロナの主たる感染源、という見方は実は根拠が希薄、というのが常識になりつつあるのに、行政の対応は相も変わらずだ。そうした対応を取り続ける国や自治体と、“反乱”を起こしたグローバル社。はてさて、どちらの側に正義があるのだろうか。

寺脇研が見つめる社会の交差点
コロナ対応で問われる「行政の不作為」の罪
 1980年代に起きた「薬害エイズ事件」。エイズウイルス(HIV)が混入した非加熱血液製剤を投与された血友病患者などが感染して600人以上が死亡、89年に被害者が損害賠償を求めた最初の民事裁判が行われ、90年代にはマスコミを賑わす大きな社会問題となった。厚生省(当時)の保健医療局長という要職にあった官僚までが逮捕、起訴され、「不作為の罪」という概念がクローズアップされて、行政の責任者として為すべき対応を怠ったとの役人個人の刑事責任を初めて認めた事件だった。では、今回の新型コロナウイルス対応で、果たして「行政の不作為」はなかっただろうか。

三橋貴明の経世論
財政破綻論の崩壊

 財務省から最新の「国及び地方の長期債務残高」が公表された。1年間で98兆円も政府の長期債務残高が増えたにもかかわらず、金利もインフレ率も上がらない。なぜなのだろうか。デフレ、そして「コロナ恐慌」が原因だ。20年度の日本政府の長期債務残高は、1970年の166倍に達する。つまり、国の借金が166倍になったにもかかわらず、金利もインフレ率も上がらない。この「実績」は大きい。コロナ禍が続く以上、日本の政治家は財務省の妨害をはねのけ、大々的な国債発行に踏み切らなければならない。それを妨げていた「財政破綻論」は、すでに崩壊したのだから。


新潮流のBusiness航海術
DXがもたらす「バトンゾーン問題」
~ビジネスにおける「ノーマル転換」を考える⑩~
 
 社会が大きく変身・変態する途上には、必ず過渡期・移行期である「バトンゾーン」がある。少なくとも「今」「前」「後」というの3つの社会の混在状況にあり、それぞれの社会に特有の問題があるだけでなく、複数の社会が混在すると相互に矛盾する問題も混在しかねず、どの問題に対処することが最も良いかを判断しなければならない。日本に負けた米国は2000年代に復活を果たした。ITを軸にした米国企業が一気に世界の主導権をとり戻したのだが、彼らは情報社会の問題を先取りして先手を打ったから、世界をリードできたのだ。DX後の社会で生き残りたいのならば、どの社会に向けて価値提供するのか、それを判断しなければならない。


松下幸之助直伝/経営者心得帖
コロナ不況を人材育成の機会にせよ
 
 コロナ禍の真っ最中だが、多少なりとも余力があるという会社が今やるべき重要なことの一つは、人材教育ではないだろうか。コロナ禍でやることがなくなり、余った時間を人材育成に注ぎ、不況そのものを貴重な育成材料とする。逆境、苦境を材料にして、社員に生きた不況対策を真剣に考えさせるのだ。この時期に育成した優秀な人材が、コロナ終息後にやってくるコロナ不況以上の不況にも耐える絶対的経営体制を形成する。


Hot Parson
オリジナル技術でグローバル企業へと躍進
電気鋳造に出合い縁に導かれて

KTX会長 野田 泰義
 型に電気を通すことで金属を付着させるという電気鋳造に大きな可能性を感じ、1965年に江南特殊工業(現KTX)を起業した野田泰義氏。オリジナル技術で電鋳を進化させ、「グローバル・ニッチトップ企業100選」に経産省から選定されるまでの道のりは、何かに導かれたかのようだったという。


情報パレット
ワックスを使った美肌脱毛&高評価ボディーケア
Luxurie
  オフィスエムが運営しているブラジリアンワックス美肌脱毛サロン「Luxurie(ラグジュリエ)」のワックス脱毛が、男女を問わず幅広い世代から好評だ。


バキュームリフターで物流業界の運搬負担を軽減
ジェイピーネクスト
  世界の最先端技術を用い、粉粒体製造ラインをトータルプロデュースするジェイピーネクストは、物流業界の深刻な人手不足の解消に役立たせるため、真空技術を使って運搬をサポートするバキュームリフターのPRを積極的に行っている。



受注生産のキッチンカーで業態転換を徹底サポート
つくるんです
  2020年12月に設立されたつくるんですがキッチンカーの製作、販売を開始した。新型コロナウイルス感染症の拡大対策で、飲食業者が苦境に立たされる中、低予算で実現できるキッチンカーを使った店舗開設を提案している。



新型コロナ検査キットを1セットから販売
東洋鋳材
 機械部品の鋳造、スクラップ回収、受変電設備・発電設備の販売・レンタルなどを手掛ける東洋鋳材は、新型コロナ感染症の拡大防止に役立てるため、新型コロナ感染症の抗原・抗体検査試薬キットの販売を昨年夏ごろから継続。1キットからの注文にも対応している。




帯リメイクの新ブランド「愛子のかばん」
AIKO
 経営コンサルティングなどを手掛けるAIKOは、着物の帯をリメイクしてかばんの製作、販売を行う「愛子のかばん」を運営。ファッションに敏感な女性を中心に口コミで人気を集めている。


テレワークに最適環境
米国製「タイニーハウス」
オフィスオオタ
 アメリカンガレージの販売・施工や住宅リフォームなどを手掛けるオフィスオオタが輸入販売している「カリフォルニア タイニーハウス」が、コロナ禍での在宅ワーク用として注目を集めている。

▲TOP

Copyright (C) 2005 jikyokusya. All Rights Reserved.