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時局ダイジェスト
 

持続可能な社会システムで量的豊かさから質的豊かさへ

順調な景気回復を続ける世界経済

希望を打ち砕いた“三都物語”の呪い

違和感が拭えないリニア不正受注事件

農林水産省東海農政局長 幸田 淳

工業分野のモノづくりの知恵やITを農業にも導入
多様性に富む農業を地域の魅力に

国民を教唆扇動するテレビの「ワイドショー」

 

適正利益を上げてしっかり納税


念願の人手不足をもたらす少子高齢化という幸運

三重大学人文学部教授 豊福 裕二

行政主導で空き家をトータルに管理
人口減少時代の空き家対策


東建コーポレーション社長兼会長 左右田 稔
開館に向け着々と進む美術刀剣博物館計画
モノづくりを掘り下げて価値を創造
持続可能な社会システムで量的豊かさから質的豊かさへ
 21世紀のビジョンとして「プラチナ社会」を提唱する小宮山宏氏は、プラチナ社会の必要条件に「エコロジー」「資源の心配がない」「誰でも参加できる」「雇用がある」「自由な選択」を掲げる。そして、この条件を一つずつクリアしていくために新しいビジネスが生まれ、経済成長も実現できるという。そこには、希望に満ちた人々の明るい笑顔があふれていることだろう。

順調な景気回復を続ける世界経済
 IMFの2017年10月の世界経済見通しによると、世界経済の景気回復は順調に推移している。先進国、新興国ともに成長率が上昇すると見通されているのだ。ただ、アメリカやヨーロッパが金融緩和から引き締めに踏み切っていることから、成長が抑制される可能性もあり、成長率とインフレ抑制のバランスをとっていくことが今後重要になってくるだろう。

希望を打ち砕いた“三都物語”の呪い
 小池百合子、槿花一朝の夢と化した総選挙では、笑える局面がいくつもあったが、その中に「三都物語」という仕掛けもあった。東京都知事になり、都議選に勝ったものの、東京以外には足場も寄る辺もない小池氏が、大阪府知事・愛知県知事を仲間に引き込んで、三大都市圏を網羅する都市型新政治勢力の大結集をアピールしたのだ。

違和感が拭えないリニア不正受注事件
 昨年末、リニア中央新幹線の建設工事をめぐって不正な受注があったとして、東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した。結論から先に言えば、今回の特捜部の動きに関して、私個人としては強い違和感を持たざるを得ない。

工業分野のモノづくりの知恵やITを農業にも導入
多様性に富む農業を地域の魅力に
農林水産省東海農政局長 幸田 淳
 先進の大規模農業が行われる一方、付加価値の高い特産品を持つ中山間地域も少なくないなど、多様性に富む東海農政局管内の農業。昨年10月に東海農政局長に就任した幸田淳氏は、地域のモノづくり産業との連携や、国際部での経験を生かした輸出の後押しなどに取り組みたいと語る。

国民を教唆扇動するテレビの「ワイドショー」

 昨年、神奈川県座間市で、9人が犠牲となった連続殺人事件が起こった。テレビは何日にもわたり、視聴者の好奇心を満たすために、この猟奇的な事件ばかり取り上げていたが、あそこまで詳細に報道する必要があるのか。日本の「ワイドショー」は、ニュースを客観的に伝え、分析する番組であるよりも、娯楽番組仕立てとなっているようだ。

適正利益を上げてしっかり納税
 企業は適正な利潤を確保する義務がある。利益が確保できれば税金を納めることができ、その税金があるから公共施設をつくることや社会保障が可能になるのだ。今の日本では、赤字になると法人税を払わなくていいシステムになっているが、社会に貢献しない会社に存在しなければならない理由があるだろうか。

念願の人手不足をもたらす少子高齢化という幸運
 経済成長は日本の高度成長期のように、人手不足を生産性向上で埋めたときに起きる。日本は97年の橋本政権の緊縮財政により、経済がデフレ化。その後20年間、国民は「仕事不足=人手過剰」の中で苦しみ、賃金は下がっていった。若者は結婚できなくなり、出生率は低迷、反対側で高齢化が進展していく。そして、何と少子高齢化に端を発する生産年齢人口比率の低下が、わが国に「経済成長に必須」の人手不足をもたらそうとしているのだ。

行政主導で空き家をトータルに管理
人口減少時代の空き家対策

三重大学人文学部教授 豊福 裕二
 人口減少時代への移行を背景として、増え続ける空き家とその処分をめぐる問題が全国的な課題となっている。空き家の解消に向けて、国土交通省は市町村の主導性を強化する方針を打ち出しているが、問題の解決のためには、なおさまざまな課題がある。空き家と空き家対策の現状を踏まえつつ、求められる施策について考えてみたい。

開館に向け着々と進む美術刀剣博物館計画
モノづくりを掘り下げて価値を創造

東建コーポレーション社長兼会長 左右田 稔
 2020年6月開館予定の美術刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」。その構想と、“新しい価値”を生み出し続ける経営戦略を聞く。

上野和彦サン・ヘアー中部代表が「現代の名工」に
医療用かつらで笑顔を咲かせて42年

 
 厚生労働省がものづくり分野の卓越した技術者を「現代の名工」として表彰する卓越技能章。その2017年度の選出者の一人に、やけどや病気などで頭髪を失った人のための医療用かつらを作り続けてきた、理容師の上野和彦サン・ヘアー中部代表が選ばれた。

 



 

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