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時局ダイジェスト
 

常識を疑うことから始まる明るい未来と自己実現社会

ポスト安倍に動き出した自民党

日比谷パーク法律事務所代表弁護士 久保利 英明
法令順守を超える対応が真のコンプライアンス

平昌五輪における二つの“計算外”

経済産業省中部経済産業局長 富吉賢一

企業と行政の二人三脚で産業構造の変化に対応を
今こそ未来に向けて動くチャンス

イギリス王室に見る尊厳と大衆化の相克

 

まず正しさとは何かを考える


産業革命と資本主義

オリンピックが持つ平和への力を信じたい

コマゼン社長 木村 香奈子
多様な人材が活躍する永続企業へ
常識を疑うことから始まる明るい未来と自己実現社会
  高齢化社会問題を取り上げる時、必ず登場する「生産年齢人口」の減少。現在の国の定義である「15歳以上65歳未満」に対し、「短い寿命で、肉体労働の時代の制度設計は早急に変えなくてはならない」と訴える小宮山宏氏。インターネット環境の整備やAIの進化などで、労働環境は大きく変化しており、すでにパラダイムシフトは起きているといえよう。


ポスト安倍に動き出した自民党
 自民党の党則変更により、総裁の連続3期9年までの留任が可能となった。現在の自民党は「安倍一強」という状況で、安倍3選の可能性が高くなっている。とすれば、安倍総理の後任は21年就任ということになるが、今のところ最有力視されているのが、岸田文雄政調会長だ。

法令順守を超える対応が真のコンプライアンス
日比谷パーク法律事務所代表弁護士 久保利 英明
  コーポレートガバナンス、コンプライアンスの第一人者として知られる久保利英明弁護士。不祥事を起こした多くの企業の第三者委員会で事実解明に取り組んできたその目に、日本を代表する企業による不正の頻発はどう映るのか。


平昌五輪における二つの“計算外”
 韓国大手TVメディアSBSが行った世論調査によると、平昌五輪の南北合同チーム結成、南北統一旗での参加に否定的な意見がなんと72%にも上っているそうだ。過去韓国国内でこうした結果が出てきたことはほぼ皆無で、このような国民感情の変化は、文大統領にとって計算外だったのではないだろうか。そして、計算外という点で言えば、北朝鮮の金正恩委員長も同様だったはずだ。
企業と行政の二人三脚で産業構造の変化に対応を
今こそ未来に向けて動くチャンス
経済産業省中部経済産業局長 富吉 賢一 
 昨年10月に中部経済産業局長に就任。約10年前には愛知県庁職員として3年間、ポスト万博として航空宇宙産業など新しい産業の土台作りに尽力した。それらの種が芽吹いた地で、国の出先機関としてモノづくり分野をはじめとする中小企業の支援に取り組む。

イギリス王室に見る尊厳と大衆化の相克

 昨年11月に、イギリスのヘンリー王子と、アメリカ女優のメーガン・マークルさんの婚約が発表され、日本のマスコミも騒がした。マークルさんはカトリック教徒だが、2人の婚約はイギリスで王族がカトリック教徒と結婚することを禁じた王位継承法が2013年に改正されたことによって可能になった。マークルさんの離婚経験や母親がアフリカ系の黒人であることも障害にならなかった。50〜60年前のイギリスであったら考えられないことだ。


まず正しさとは何かを考える
  戦前、ある電気器具をめぐって、業界で激しい過当競争が行われたことがあった。そこで、各会社の首脳が話し合い、正しい価格に戻すことが決まった。だが、即日実行した松下に対し、取引先は値上げに対する苦情を言ってきた。松下は「値上げは皆で決めた約束です。納得できないと言われるならば、以後取引してもらわなくてもいいです」と伝えた。これにより逆に「松下の会社は約束したことは必ず守る会社だ」と信用が増し、商売も今まで以上にスムーズにいくことになった。まず、何が正しいかを考え、それを実行したことの結果である。
産業革命と資本主義
 資本主義の対義語は「社会主義」ではない。社会主義にしても「資本」を拡大し、経済成長を目指すことに変わりない。対義語は「非・資本主義」である。産業革命前の世界では、人々は懸命に働いても生産物を増やせなかったが、産業革命が全てを変えた。資本が資本を生みだす構造が成立し、国民が豊かになる「経済成長」という現象が始まった。経済成長とは「投資」による生産性向上そのものなのだ。

オリンピックが持つ平和への力を信じたい
 
 核実験やミサイル発射を繰り返してきた北朝鮮が、一転して五輪参加を言い出した。思惑はあるのだろう。応じた韓国大統領の対北融和路線を危険視する見方もわかる。しかし少なくとも目前の危機を回避する方向にあることは確かだ。五輪後は再び元の路線に戻ったとしても、これまでになかった対話や交渉の可能性を示した意味はある。五輪は「平和の祭典」。ポジティブに考えてみてもいいのではないだろうか。

多様な人材が活躍する永続企業へ

コマゼン社長 木村 香奈子
 自動車リサイクルパーツの販売や廃車買い取りなどを手掛けるコマゼンの新社長に木村香奈子さんが就任。男性社会と言われる自動車リサイクルパーツ業界に女性社長が誕生した。木村さんは前社長の末子だったが、大学4年次に父親に「私が会社を継ぎたい」と宣言。同業者での修業を経て入社し、輝かしい実績を挙げたものの道のりは決して平たんではなかったようだ。


アメリカ支配から抜け出しアジアの一員として歩む時
 
 ユーラシアにおいて上海協力機構の活動が活発になり、アメリカを中心とする世界に対抗する新たな枠組みができつつある。アメリカが覇権を手にしたのは世界中に軍事基地を造り軍事力を拡大したからだが、中国も同じ道をたどりつつあり、経済も日本の2倍以上に成長。重要なことは、この格差は今後ますます大きくなるということだ。今年こそ日本はアメリカの支配から抜け出しアジアの一員として歩み始めるべきだ。


 



 

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