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三橋貴明の経世論

第105回

国債金利と名目GDP成長率

2026.1.5更新
 ようやくプライマリーバランス(基礎的財政収支、以下PB)黒字化目標の見直し議論が始まった。PBに関連し、「PBを黒字化しなければ、政府債務対GDP比率が上昇する」といった論調を頻繁に目にするようになったが、唐突感を覚えないだろうか。 そもそもPB黒字化目標は、黒字化自体が目的というわけではなく、あくまで、「政府債務対GDP比率を引き下げるためには、PB黒字化が必要だ」ということで、2001年に導入された。「名目GDPが成長しない状況で、政府債務対GDP比率を引き下げるためには、PBを黒字化する必要がある」は、一応、理屈として成り立たないこともないのだ。 なぜだろうか。政府債務対GDP比率は、政府債務÷名目GDPで計算される。分母は名目GDP。分子はPBを除くと既発債と国債利払費。既発債については、借り換えで対応する。そして国債利払費は、PBが均衡していると仮定すると、「新たな国債発行」により賄われるため、既発債残高を増やす。そもそも、PBとは「国債関連費を除く歳出と、国債発行を除く歳入」の収支(バランス)なのである。PBが均衡しているということは、税収から国債利払いに回すカネがないという話になる。当然ながら、国債利払費は国債発行を増やす。要は、国債を発行し、利払いをする。当然、既発債が積み上がる。

愛知県中小企業同友会の元気印

元気印

“車の総合病院”として幸せなカーライフをフォロー ノムラ自動車 社長 佐藤慎祐

2026.1.5更新
 当社は名古屋市中村区並木にあり、“総合力で車をフォロー”を掲げて新車中古車販売、中古車リース、車検、修理、板金塗装、カスタムカー製作、損害保険など幅広く手掛けており、皆さんには、「ノムラ自動車は総合病院です」と説明しています。 どこか調子が悪かったら、内科に当たる整備部で治療。何かにぶつけて車体が凹んでしまったら人でいうと骨折したようなものなので、外科にあたる板金塗装部で治します。定期点検は人間ドックのようなもの。また眼科に当たる部署でヘッドライトのコーティングをしたり、第二工場のカスタマーカー部門では、車体の色を変えたり、屋根を切ってオープン化にしたりと、まさに“美容整形”までしています。以前は壊れた車の修理を行っているだけでしたが、今はお客さまが好きな車を作るためのお手伝いをさせてもらうということも始めたんです。 僕自身、アニメのルパン3世カが乗っている車が好きで、ダイハツの「エッセ」をそれ風に改造してみました。だから屋根も切ったんですよ。工場長が「切るとき、勇気がいりました」と言っていました(笑)。

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